仕事を辞める前、一番不安だったのはやっぱりお金でした。
収入がなくなるのに、このままで大丈夫なのか。
だから私が最初にやったのは、
「収入を増やすこと」ではなく「家計の見直し」でした。
その中でも、一番取りかかりやすかったのが通信費です。
そんなに使っていないのに、なぜか高い
「そんなに使っていないのに、なんでこんなに高いんだろう?」
スマホ代にはずっと違和感がありました。
当時使っていたのはソフトバンク。
正確なプラン名は覚えていませんが、
「ミニフィットPLAN+」に近い内容だったと仮定すると、料金はおおよそ以下の通りです。
・1GBまで:3,278円(税込)
・2GBまで:4,378円(税込)
・3GBまで:5,478円(税込)
少し使うだけで、すぐ次の料金に上がってしまう。
家ではWi-Fiを使っているのに、なぜか高い。
この違和感から、見直しを始めました。
段階制の料金は、少しの差で一気に上がる
この仕組み、よくできていて、
👉少し使っただけで、次の段階に上がってしまう。
例えば、
「あと少しだけ」と思って使っただけで、
一気に1,000円以上上がることもあります。
実際に使っていて感じたのは、
👉“少しの差なのに、支出は大きく変わる”ということ。
この積み重ねが、
「なんとなく高い」を作っていたんだと思います。
LINEMOに乗り換えて、シンプルに下がった
調べていく中で知ったのが、LINEMO。
3GBで990円のプランに変更しました。
これだけで、
毎月約2,000円の削減。
年間で24,000円の削減になります。
通信費の見直しだけでこの金額は、正直かなり大きいです。
LINEMOに抵抗なく乗り換えられた理由
LINEMOは、ソフトバンクグループが展開する
「オンライン専用」ブランドです。
ソフトバンクやワイモバイルと同じ、
👉ソフトバンク回線・ネットワークを使っています。
つまり、ブランド名は違っても、
通信の中身は大手キャリアと同じ回線です。
この仕組みを知って、
「これなら大丈夫そう」と思えたことが、
乗り換えのきっかけになりました。
実際、ソフトバンクからの変更もスムーズで、
大きな違和感はありませんでした。
でも「安い=快適」ではなかった
実際に使ってみて感じたのは、
安ければいいわけじゃないということでした。
LINEMOは3GBを超えると低速になります。
このちょっとしたストレスというより、
正直ハラハラする場面がありました。
レジで決済しようとしたときに、なかなか画面が開かない。
後ろには人が並んでいるし、店員さんも待っている。
でも、現金は持っていない。
あの時間は、地味に焦ります。
HISモバイルで“ちょうどいい”を探した
そこで次に選んだのが、HISモバイル。
3GBでは足りなかったので、
👉7GBで990円(税込)のプランに変更しました。
料金はそのまま、使える容量は増えた。
さらにドコモ回線だったこともあり、
電波の違いも試してみたいという気持ちがありました。
HISモバイルは、
「業界最安値級のコスパ」を売りにしているサービスです。
実際に使ってみても、
価格と容量のバランスはかなり良いと感じました。
生活が変われば、最適なプランも変わる
その後、生活スタイルが変わりました。
・車でYouTube Musicを聴く
・外で動画を見る機会が増えた
すると今度は、容量が足りない。
そこで最終的に選んだのが、
👉日本通信SIM 20GB 1,390円(税込)です。
GB数を気にせず使えるようになり、
ストレスはかなり減りました。
今の自分には、20GBは多すぎる
正直、今の生活では20GBも必要ありません。
基本は自宅にいることが多く、
外で使うのは、たまに出かけたときくらい。
移動中に音楽を聴いたり、
電車の中で動画を見る程度です。
だからこそ、
👉今の生活に合わせて、もう一度見直す必要がある
そう感じています。
楽天モバイルも候補だった
通信費を見直す中で、楽天モバイルも候補に上がりました。
使った分だけ支払うシンプルな料金で、
うまく使えばかなり安く抑えられると思います。
ただ、私の場合は生活スタイルと少し合いませんでした。
電波や使う環境を考えて、
今回は別のプランを選びました。
通信費は、安さだけではなく
「自分の使い方に合っているか」が大事だと感じています。
■まとめ
今回の話は、
「こんなに安くできた」という話ではありません。
大事なのは、
👉見直すこと
そして、
👉今の自分に合っているかを考えること
通信費の見直しは、
家計の中でも取りかかりやすい部分です。
正直、こういう見直しってめんどくさいです。
でも、1回やるだけで毎月コストが下がる。
しかも、それがずっと続きます。
だから、1日でも早くやった方がいい。
時間単価で考えると、かなりいい投資です。
私はスマホやネットが得意なわけではありません。
でも、説明通りに進めただけ。
得意とか苦手じゃない。
👉やるか、やらないか。
それだけです。
通信費は、今回紹介したもの以外にも、
自分のライフスタイルに合ったプランや価格をいくらでも調べることができます。
今は、情報はいくらでも手に入る時代です。
でも、
👉情報があることと、使うことは別。
それを掴みにいくか、行かないか。
この差が、そのまま家計の差になると感じています。
通信費の見直し、ぜひ一度やってみてください。
※本記事は2026年4月時点の一般的な情報をまとめたものです。制度は変わることがあります。実際の手続きは最新の公式情報をご確認ください。


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