
有給消化に入ったのに、なぜか不安でたまらない。
自由になるはずなのに、落ち着かないのはどうして?

私も初日は、時計を見ながらずっとざわついていました。
でもその不安の正体がわかったとき、少し気持ちが楽になりましたよ。
有給休暇初日が、一番不安でした。自由になったはずなのに落ち着かない、あの感覚。でも時間が経つにつれて、「嫌な月曜日が来ない」ことがどれほど大きな幸せか、少しずつわかってきました。
- 有給初日に強い不安を感じた理由
- 解放感と同時にあった、少しの寂しさ
- 「よし、行くぞ」を手放したときの気持ちの変化
- 「嫌な月曜日が来ない」が、想像以上に大きな幸せだった話
初日のあのざわつきは、変化の途中にいるサインでした。
「明日から、もう仕事に行かなくていい」
そう思っていたはずなのに、有給休暇に入った初日、私は強い不安に襲われました。
自由になったはずなのに落ち着かない。むしろ、これまでにない感覚に戸惑っていました。有給休暇初日に感じたリアルな気持ちを書いてみます。
有給休暇初日、急に不安が押し寄せてきた
「ああ、本当にもう仕事に行かないんだ」
自分で退職を決めたはずなのに、その現実を前にして、急に不安が押し寄せてきました。
転職活動もしていました。でも最終的に「今は転職しない」と決めて、失業給付をもらいながら職を探すことにしました。
4月からは、もう給料は入ってこない。生活防衛費も準備した。頭では「大丈夫」と分かっているのに、なぜか心はざわついていました。
時計を見ると、8時15分。いつもなら勤務が始まっている時間です。でも私は、家にいる。
その事実が、じわじわと現実味を帯びてきて、なんとも言えない不安に変わっていきました。
解放と同時に感じた、少しの寂しさ
職場に行かなくていい。嫌な人に会わなくていい。
それは間違いなく、解放でした。
でも同時に、会いたい人にも、もう簡単には会えないということでもありました。
「よし、行くぞ」を手放した安心感
朝、慌てて準備をしなくていい。
そしてもう、仕事に行くために自分の気持ちを奮い立たせる必要もなくなりました。
「よし、行くぞ」。あの気持ちを準備しなくてよくなったことは、思っていた以上に心の安定につながっていました。
育休の時とは違う、「これからを選べる時間」
育児休暇中のことを思い出しました。あの時も、子どもと2人で過ごす時間が長くて、社会から切り離されたような感覚がありました。
でも、今回の感覚は少し違っていました。
今の私は、ひとりじゃない。家族もいるし、やりたいこともある。挑戦したいことも、たくさんある。
だからこれは、「孤独」ではなく、「これからを選べる時間」なんだと思いました。
戸惑いながらも、日常はちゃんと回っていく
最初は、時間の使い方に戸惑いました。何をしたらいいのか分からない。
でも、子どもの送り迎えをして、掃除や洗濯をして、気づけば1日があっという間に終わっていく。
特別なことをしなくても、日常はちゃんと回っていきました。
「嫌な月曜日が来ない」ことが一番の幸せだった
そして気づいたことがあります。
美味しいものを食べることや、特別な体験をすることも大切だけど、それ以上に、
- 「嫌な月曜日が来ないこと」
- 「明日、何しようかな」と考えられること
その方が、私にとってはずっと大きな幸せでした。
「楽しいことだけをする」と決めた
これまで、嫌な思いもたくさんしてきました。
だからこそ、これからは「楽しいことだけをしよう」と決めました。
自分の好きな予定だけでスケジュールが埋まっていく。それは、とても贅沢で、とても幸せな体験でした。
まとめ
有休初日が一番不安だった。でもそれは、間違いではなく「変化の途中」だったんだと思います。
自由は、すぐに安心には変わらない。でも少しずつ、「これでよかった」と思える時間が増えていく。
そして私にとっての幸せは、
- 嫌な月曜日が来ないこと
- 自分の好きな予定で毎日を過ごせること
でした。
もし今、不安を感じている人がいたら大丈夫。その気持ちは、ちゃんと落ち着いていきます。


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