「その買い物、本当に必要?」
そう聞かれると、少し考えますよね。
でも私が変わったきっかけは、
もっとシンプルでした。
「それは、自分の時間を差し出してまで欲しいものか?」
この考え方を知ってから、
お金の使い方が大きく変わりました。
■お金=時間という考え方
DIE WITH ZEROを読んで、
一番印象に残ったのは、
「お金=時間」
という考え方でした。
私たちが持っているお金は、
もともと給料です。
そしてその給料は、
自分の時間を使って得たものです。
つまり、
お金=労働時間
この前提に立つと、
買い物の見え方が変わります。
■生活コストを下げると、働く時間を減らせる
生活コストを抑えると、
必要なお金が減ります。
必要なお金が減ると、
働く時間も減らせる。
「たくさん稼ぐ」ではなく、
「少なくても成り立つ」状態を作る。
その方が、
人生の自由度は一気に上がりました。
■ダイエットと同じだと思った
これって、ダイエットと同じだと思いました。
このケーキを食べたら、
どれくらい運動しないといけないか。
それを考えた上で、
「それでも食べたいか?」と自分に聞く。
お金も同じで、
この買い物をするために、
どれくらい働く必要があるのか。
そして、
それでも欲しいかどうか。
ただそれだけの話でした。
■看護師は「お金を使うこと」に慣れている
これは、看護師という仕事の特徴かもしれません。
忙しく働いて、
ストレスも多い。
だからこそ、
「ご褒美にちょっといいものを買う」
「疲れたから外食する」
そういうお金の使い方に、
あまり抵抗がない人も多いと思います。
私も、そうでした。
だからこそ、この考え方は
看護師には特に相性がいいと思っています。
■自分の時間はタダじゃない
もう一つ、大きく変わった考え方があります。
それは、
「自分の時間はタダじゃない」
ということ。
■家事は「自分がやるべき仕事」ではない
私は、ロボット掃除機と床拭きロボットを使っています。
最初は少し迷いました。
「贅沢かな?」
「自分でやればいいのでは?」
でも今ははっきり言えます。
これは贅沢ではありません。
ただ、
人間がやっていた作業を、機械に任せただけ
です。
正直、もっと早く買えばよかったと思っています。
種類はいろいろあるので、合うものを選べばOKです。
価格帯も幅広いので、一度見てみるとイメージつきます。
■機械に任せるという選択
ロボット掃除機は、文句を言いません。
「疲れた」
「休みたい」
「なんで私ばっかり掃除するの?」
そんなことは一切言わず、
毎日、設定した時間に出てきて掃除をして、
静かにホームに戻ります。
感情がないからこそ、
淡々と仕事をこなしてくれる。
これは、人間にはできない強みだと思いました。
■人間は、もっと自由でいい
掃除をしなくなった分の時間で、
休んでもいいし、
ドラマを見てもいいし、
勉強してもいい。
「やらなきゃいけないこと」ではなく、
「やりたいこと」に時間を使えるようになりました。
■時間を買うという考え方
ここでも同じです。
この買い物は、
ただの家電ではありません。
時間を買っている
という感覚です。
■パートナーに反対されたらどうするか
もし、購入を反対されたら。
少し強い言い方になりますが、
「代わりにやってくれる?」
と聞いてみてもいいと思います。
きつく言う必要はありません。
ただ、
誰がその時間を使っているのか
ここは、一度立ち止まって考えてもいいところです。
■「タダでやってもらっている」という構造
家事は、気づかないうちに
「誰かがやってくれるもの」
になりがちです。
でも実際は、
誰かの時間を使って成り立っています。
機械は高いと感じるのに、
人の時間は当たり前に使われている。
その構造には、
少しだけ違和感を持つようになりました。
■これは「買った方がいい」という話ではない
ここで伝えたいのは、
「買うべき」ということではありません。
贅沢品だと思っている人がいたら、
そうじゃないという視点もある、ということです。
■あなたは家事をするために生まれてきたわけじゃない
家事は大事です。
でも、
それに時間を使うかどうかは、選べます。
あなたは、
掃除や家事をするために生まれてきたわけではありません。
時間の使い方は、
もっと自由でいいと思っています。
■まとめ
お金の使い方に、正解はありません。
でも、
「お金=時間」
この視点を持つだけで、
選択はシンプルになります。
その買い物は、
あなたの時間を差し出す価値がありますか?


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