前回の記事で、私は4月28日にFP3級を受験するつもりだと書きました。
よかったら読んでみてください。

でも、その日には受けませんでした。
5月14日に変更しています。
勉強してみたら、知らないことが多すぎた

勉強を始めるまでは、「FP3級ならなんとかなるかな」と思っていました。
2024年に簿記3級にも合格していましたし、家計の見直しもしてきました。NISAやiDeCoのことも、自分なりに調べてきたつもりでした。
でも、いざテキストや動画で学び始めてみると、知らないことばかりだったんです。
- 公的医療保険の細かい給付の種類
- 生命保険の控除の計算方法
- 所得税の各種控除のしくみ
- 相続税・贈与税の基本
- 不動産にかかる税金
名前は聞いたことがあっても、中身はぜんぜんわかっていませんでした。
「とりあえず受ける」で終わるのはもったいない
申し込んだのは4月14日。受験日は4月28日に設定していました。
でも勉強を始めて1週間ほど経った4月20日、私は受験日の変更を決めました。
このまま4月28日に受けたら、たぶん「とりあえず受けた」で終わってしまいます。受かるか落ちるかという話より、内容が頭に残らないまま試験が終わってしまう気がしたんです。
それはもったいないと思いました。
せっかく時間をかけて勉強するなら、ちゃんと理解して、ちゃんと身につけたいです。試験はそのための区切りであって、目的ではないですよね。
受験日3日前まで、ネットで変更できる
FP3級は、2024年度以降CBT方式(コンピュータ受験)に移行しています。紙の試験はもう実施されていません。
実施機関によって開始時期は少し違っていて、きんざいは2023年11月1日から、日本FP協会は2024年4月4日からCBT方式が始まりました。私が申し込んだのは日本FP協会のほうです。
会場に行ってパソコンで受ける形式で、CBT方式の良いところは、受験日を自分で選べることにあります。
しかも、受験日の3日前まではネット上のマイページから日程変更ができました。私のように4月28日を予約したあとに5月14日に変えることも、ボタン操作だけで完了します。
変更できる範囲にも余裕があり、私の場合は2026年8月12日までの受験日であれば自由に選び直せる仕組みになっていました。
実際に変更してみましたが、所要時間は3分もかかりませんでした。
- マイページにログイン
- 「受検日時・テストセンターの変更」を選ぶ
- 新しい日付・会場・時間を選ぶ
- 確認して完了
それだけでした。
5月14日に変更した
新しい受験日は5月14日にしました。
4月28日からだと、追加で確保できた時間は約2週間半。短いようでいて、勉強の進み具合を考えると、この2週間半は大きいです。
知らない範囲を一通り学び直して、過去問を解いて、間違えたところを復習します。それくらいの時間を、ちゃんと取れます。
変更は無料、キャンセルは手数料がかかる
ここが大事なところなのでまとめておきます。
- 日程変更:手数料なし(無料)
- キャンセル:手数料1,100円(消費税10%込)
ちなみに私が払った受験料は 8,107円 でした。内訳は受験料本体が8,000円、システム手数料が107円です。
「日程変更」と「キャンセルして再申込」では、お金の面でも大きく違ってきます。迷ったら、まずは変更で日付をずらすのが正解だと思います。
慌てて受けるより、しっかり学びたかった

看護師として働いていたころは、自分だけでスケジュールを決めることができませんでした。シフト、引き継ぎ、退勤時間。いろんなことに合わせながら、毎日の予定が決まっていく仕事でした。
でも、退職してからは違います。今は、自分の都合を最優先してスケジュールを決めることができます。受験日も自分で選べるし、変更もできます。
人に合わせて無理しなくてよくなりました。自由度が一気に上がった気がしています。
「4月28日に受けるって決めたんだから、その日に受けなきゃ」というプレッシャーは、自分で勝手に作っていただけだったのかもしれません。
まとめ
- FP3級は2024年度以降、CBT方式に完全移行している
- 受験日の3日前まで、ネットで日程変更ができる
- 日程変更は無料、キャンセルは1,100円かかる
- 私は4月28日 → 5月14日に変更した
- 理由は「慌てて受けるより、しっかり学びたかった」から
退職して気づいたことのひとつは、「自分のペースを自分で決めていい」ということでした。
今は、勉強も家事も生活も、自分のペースで動かしていけます。
5月14日、しっかり準備して受けてきます。


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