
子供がコンタクトにしたいって言い出した。
眼科で買い続けると月1万円くらい。もっと安く買えないのかな?

自分も強度近視で、子供のコンタクトデビューも見守ってきました。
眼科・楽天市場・サブスクを比べてみたら、年7万円違う計算になりました。
子供のコンタクト代、眼科で買い続けると年12万円。ネット通販なら年4万円台、サブスクならさらに安くなります。看護師ママの目線で、安全と節約のバランスを比べてみました。
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。掲載しているのは私自身が使った、あるいは複数の選択肢として知っておきたい商品・サービスのみです。最終的なご判断はご自身でお願いいたします。
- 子供のコンタクトデビューで気をつけること
- 2weekで節約しようとして失敗した話
- 眼科・楽天市場・サブスクの実際の年間費用
- 安全にネット通販で買い続けるコツ
子供のコンタクトを「眼科でしか買えない」と思っている方の、選択肢を増やすきっかけになれば嬉しいです。
高校生になる子供が「メガネが嫌」と言い出した
高校生になる頃、うちの子が「メガネが嫌だ」と言い出しました。
運動部でメガネが邪魔というわけでもなく、強いて言えば、見た目を気にし始めた年頃だったんだと思います。
私自身、強度近視で長年コンタクトもメガネも使ってきた身です。子供の気持ちはよくわかりました。
ただ親としては、安全面と費用、どっちも気になるところでした。
まずは眼科で度数を出してもらう(ここは必須)
コンタクトデビューは、必ず眼科から始めました。
コンタクトレンズは「高度管理医療機器」と呼ばれていて、目に直接入れるものです。子供の目はまだ成長段階。自己流で度数を選ぶのは怖いです。
眼科で、
- 角膜の状態
- 度数(PWR・乱視度数・軸)
- 自分に合うレンズの種類
- 使用可能時間
を確認してもらいました。
最初は、眼科で出してくれる最小量を購入。様子を見ながらコンタクト生活が始まりました。
ここは節約より、まず安全。子供の目を守るための最初の一歩です。
節約のために2weekを選んだら、失敗した
最初は、ちょっとでも安く済ませたくて2week(2週間使い捨て)タイプを選びました。
ワンデーより1日あたりの単価が安いし、家計としては合理的に見えたんです。
でも、これが失敗でした。
子供には、2weekの管理がとにかく難しかった。
- ケースが汚い
- ケースをよく落とす
- 清潔な保存液につけておくのを忘れる
- 右と左を間違える
- いつの間にか数が合わなくなる
「ちゃんと管理しなさい」と何度言っても、難しいものは難しい。叱る私もしんどいし、子供も気が滅入る。
そして看護師として一番気になったのは、衛生面でした。
汚れたケースで保管したコンタクトを目に入れたら、角膜炎などのトラブルにつながります。「節約のつもりが、医療費の方が高くついた」では本末転倒です。
少し時間はかかりましたが、思い切ってワンデーに切り替えました。
看護師として痛感「子供にはワンデーが正解」
ワンデーにしてから、トラブルがほぼなくなりました。
毎日新しいレンズを開ける。使ったら捨てる。これだけ。
ケースも保存液も要りません。管理することがほぼないので、子供にちょうど良いんです。
目はとても大事な臓器です。「ちょっと面倒で洗わなかった」「保存液を変えるのを忘れた」。こうした小さな油断が、目のトラブルにつながります。
大人でもそうなるのに、子供ならなおさら。
少し高くなっても、ワンデーが結局いちばん安心。これは譲れないところだなと感じています。
コンタクトは「眼科でしか買えない」と思っていませんか?
ここからが本題です。
「コンタクトは眼科で買うもの」と思っている方、多いと思います。
実は私自身は、もともとハードコンタクトを長く使っていて、レンズに傷がついて買い替えたいときにネット通販を利用したことがあったので、買えること自体は知っていました。
その時に調べてみても、眼科で受診したことがあれば、ネット通販で買ってはいけないとはどこにも書かれていませんでした。
コンタクトレンズは正規の販売許可を持っている通販サイトであれば、ネットでも買えます。
ポイントは2つあります。
①最初は必ず眼科で度数を出してもらう
これは大前提。自分の目に合った度数がわからないと、ネットでは買えません。
②同じ製品を、同じ度数でネット通販で買う
眼科で出してもらった処方と「同じメーカー・同じ商品名・同じ度数」のものを、ネットで購入します。これなら安全性はかなりコントロールできます。
合わせて気をつけたいのは、
- 年に1回くらいは眼科で定期検査を受ける
- 度数や製品を勝手に変えない
- 「高度管理医療機器販売業許可」がある正規の通販サイトを選ぶ
この3つです。
「眼科でしか買っちゃいけない」のではなく、「最初は眼科、その後は同じ製品をネットでリピート」が現実的なやり方だと知ってから、選択肢が一気に広がりました。
比較してみた:眼科・楽天市場・サブスク(ダイコン)
実際にいくら違うのか、比べてみました。
私のところは乱視用のワンデーを使っています。子供の目に合ったレンズを基準に試算しました。
| 購入先 | 1ヶ月(両眼) | 1年間 |
|---|---|---|
| 眼科 | 約10,000円 | 約120,000円 |
| 楽天市場(私の購入実例) | 約3,940円 | 約47,240円 |
| ダイコン定額制 乱視用 | 約3,350円 | 約40,200円 |
眼科とネット通販で年7万円以上の差が出ます。サブスクはさらに安い。
ここまで違うとは思っていませんでした。
楽天市場で買っているもの(私の例)
私はもう何回か、楽天市場で「ワンデーピュアうるおいプラス 乱視用」を購入しています。
12箱セットで23,620円。これで両眼6ヶ月分くらい。
最初は色々比べていましたが、最近は同じものをリピート購入しています。会員登録もポイントもそのままなので、らくちんです。
ダイコン定額制という選択肢を知った
実は私自身、以前ダイコンの定額制を検討したことがあります。
でも当時は近視用しかなくて、乱視のある私には合いませんでした。「乱視用があったらなあ」と思いながら、その時は候補から外していました。
それが、2025年11月に乱視用のサブスクが新しく始まったんです。
この記事を書きながら知って、嬉しくなりました。
- 月3,100円+年会費3,000円
- 度数変更OK
- 破損時は無料交換
子供にも親にも、ありがたい条件が揃っています。
次のコンタクトが切れたら、我が家でも試してみるつもりです。同じように「乱視用がなくて諦めた」方は、ぜひ知っておいてほしい情報です。
実際に試した後は、使い心地や感想を別の記事でお伝えします。合わなかったらそれも含めて、書いていきますね。
乱視のないお子さんなら、もっと安く済みます
ここまでは乱視用の話をしてきましたが、お子さんに乱視がない場合(近視のみ)は、ダイコンの近視用プランがさらに安く済みます。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月額 | 1,900円 |
| 年会費 | 3,000円 |
| 年間合計 | 約25,800円 |
乱視用と比べて、年間で約14,000円安い計算です。乱視のないお子さんなら、家計への負担はさらに小さくなります。
他の選択肢も
楽天市場やダイコン以外にも、コンタクトレンズを扱っているネット通販はたくさんあります。
| 通販サイト | 特徴 |
|---|---|
| アットレンズ・アットネット・レンズクイック | 全国最安値クラス |
| 24lens・レンズアップ・レンズオン・レンズファイン | 安心便利な通販 |
| レンズアップル | コンタクトレンズ通販専門店 |
最安値は時期で変わります。気になる方は、いくつか比較してみるのがおすすめです。
安全にネット購入を続けるコツ
ネット通販でリピート購入する時は、いくつか気をつけたいポイントがあります。
①年に1回くらいは眼科を受診する
子供の目は変化します。度数が変わっていないか、角膜にトラブルがないかを定期的にチェック。「節約しすぎて目を悪くした」では意味がありません。
②度数や製品を勝手に変えない
「これでいいや」と勘で度数を選ぶのはNG。眼科で出してもらった処方と同じものを買うのが基本です。
③正規の通販サイトを選ぶ
「高度管理医療機器販売業許可」を取得しているサイトを選びます。大手通販なら基本的に大丈夫ですが、極端に安いサイトは並行輸入品の可能性もあるので注意。
④長時間装用や、乾燥した日の無理使用は避ける
ワンデーでも、長時間つけっぱなしや、乾燥した目に無理して入れるのは目を傷めます。これは子供にも繰り返し伝えています。
将来は「ICL」という選択肢もあると思っている
子供のコンタクト代を抑える話をしてきましたが、親としてもうひとつ、ずっと考えていることがあります。
それは、将来子供が「ICLを受けたい」と言ったら、受けさせてあげたいなということ。
私自身、40代でICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けました。視力は左右0.02、長年コンタクトとメガネに悩まされてきた身です。
振り返ると、もっと若い時に受けておけばよかったなと思います。
子供が小さかった頃、夜中に何度も起こされる日々がありました。眠い目をこすって、メガネを探して、コンタクトを入れて、ようやく動き出す。あの時にICLだったら、どんなにラクだっただろうと思うんです。
若い世代って、忙しいですよね。勉強、部活、友達、これから始まる仕事や恋愛や子育て。コンタクトを毎日入れたり、メガネが落ちたり曇ったりするのに使う時間は、本当はもっと大事なことに使えるはず。
ICLは、20歳頃から受けられます。早く受ければ、その分長く「見える」恩恵が受けられます。
看護師として、子供のコンタクト生活を見ていると、衛生面が気になることもあります。
清潔な手で扱う、目に菌を入れない、レンズに触れる前に手を洗う。大人でも完璧にはできない管理を、子供がずっと続けるのは難しい部分もあります。
それに、夜更かしして眠いままコンタクトをつけたまま寝てしまったり、外し忘れたり。長時間装用は角膜の酸素不足や感染トラブルにつながります。「気をつけてね」と何度言っても、若いうちはついやってしまいがちなんですよね。
これから一人暮らしを始めたり、社会人になって忙しくなったりすると、管理はますますおろそかになりがち。そのタイミングで目のトラブルを抱えてしまうのは、親として心配です。
ICLは目の中にレンズが入っているので、毎日の装着が要りません。汚い手で目に触れる機会も減ります。「目を守ってあげられる」という意味でも、親としては安心材料になるなと感じています。
もちろん、手術なのでリスクはあります。費用も大きい。簡単な決断じゃないことはわかっています。
でも、もし子供が「やってみたい」と言うなら、私は自分の体験も含めて話して、応援したいと思っています。
私のICL体験は、こちらに詳しく書いています。

まとめ:節約より大事だったこと、節約できたこと
- 子供のコンタクトデビューは、必ず眼科の処方から
- 節約のために2weekを選んだら子供には管理が難しく、ワンデーに切り替えたらトラブルがなくなった
- 「眼科でしか買えない」のではなく、ネット通販でも安全に買える
- 眼科で買い続けると年12万円、ネット通販なら約4万円台、サブスクならさらに安くなる
子供のコンタクトを始める時、一番大事なのは「安全」だと感じています。
その上で、ネット通販やサブスクを上手に使えば、年間で7万円も家計が変わってくる。
節約のために安全を妥協する必要はありません。眼科でちゃんと度数を出してもらって、その後は安く買い続ける方法を知るだけで、家計と安全の両方を守れます。
我が家はまだ楽天市場でのリピート購入が続いていますが、ダイコンの乱視用サブスクが気になっています。次の購入で試してみるつもりです。
同じように子供のコンタクトで悩んでいる方の、ヒントになれば嬉しいです。
※ 本記事は2026年6月時点の私個人の体験と感じ方を書いたものです。コンタクトレンズは高度管理医療機器です。使用にあたっては、必ず眼科専門医の診察と処方を受けてください。製品の価格や条件は変わる可能性があるため、最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。


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