
クレジットカード、気づいたら何枚も増えてる。
ポイントのために使い分けるのも、なんだか疲れてきた。

私は個人用と生活共有用の2枚だけにしています。
判断軸はポイントではなく、何の支払いか。それで家計がすっきり見えてきました。
私が普段使っているクレジットカードは、個人用(三井住友カードゴールドNL)と生活共有用(楽天家族カード)の2枚だけです。使い分けの判断軸は、ポイントではなく「何の支払いか」。2枚に絞ったことで、家計が見えるようになりました。
- カードを2枚に絞った理由
- 個人用と生活共有用の使い分け
- ポイントのためにカードを使い分けない理由
- 2枚にしたことで家計が見えてきた話
私が普段使っているクレジットカードは、2枚だけです。
- 個人用:三井住友カードゴールド(NL)
- 生活共有用:楽天カードの家族カード
ポイ活にハマっていた頃「もう1枚あったら便利かも」と思ったことはあります。スーパーのポイントカードと一体型のクレカ、よく行くお店のオリジナルカード。勧められると、つい考えてしまう。
でも、増やしませんでした。
今思うと、それで正解だったと感じています。
個人用は、三井住友カードゴールド
個人用に使っているのは、三井住友カードゴールド(NL)です。
メインの用途は、自分の支出全般。それから、新NISAのつみたて投資枠を月10万円のクレカ積立に充てています。
クレカ積立で毎月貯まるVポイントは、カードの支払い充当に回っていきます。1ポイント=1円で、翌月の請求から差し引かれる仕組みです。
クレカ積立については、こちらに書いています。

生活共有用は、楽天カードの家族カード
生活共有用に使っているのは、楽天カード(夫が本会員)+ 楽天家族カード(私が利用)の組み合わせです。
食費・日用品・水道光熱費の引き落とし・外食。夫婦の生活に関わる支払いは、すべてこのカードからまとめて出ていく形にしています。
このカード体制にした経緯は、以前まとめた記事があります。

なぜ「楽天家族カード」だったか
これは、特別なこだわりがあって選んだわけではありません。
夫と話し合って、夫が作りやすいカードにしました。三井住友カードも候補に上がっていましたが、私はどちらでも良かった。家族カードが作れれば、どこでも良かったのです。
結果的に楽天になったのは、マネーフォワード for ドコモSMTBネット銀行との連携がしやすかったからだったと思います。
家計管理アプリとの相性で決まった、それくらいのものです。

2枚にしたことで、家計が見えてきた
楽天カードと家族カードで生活共有費をすべて支払うようになって、変わったことがあります。
家計が見えてきたのです。
以前は、食費は私、それ以外は夫、という分担で、お互いがバラバラに払っていました。誰がいくら使ったか、月にいくらかかっているか、はっきりしないまま日が過ぎていく。
それが、生活費の支払いを家族カード1枚に集約したことで、ひと月の生活費が一目で見えるようになりました。「今月は食費が多かった」「水道光熱費はこれくらいか」と、数字で把握できる。
作るのは簡単。解約は、面倒くさい。
これまで、クレジットカードを数枚持っていた経験があります。
そのときに、身に染みて感じたことがあります。
作るのは簡単だけど、解約のときがすごく面倒くさい。
申込書を書いたり、電話したり、本人確認をしたり。1枚ならまだしも、複数枚を整理しようとするとそれだけで疲れます。
増やすときは「今ならポイント◯倍!」「年会費無料!」と気軽に作れる。でも、要らなくなって解約する場面では、その軽やかさはありません。
それを知っていたから、もう簡単には増やさないと決めました。
7%還元という誘惑
三井住友カードを使っていると、コンビニや一部の飲食店で、最大7%還元という案内をよく目にします。
家族で外食したときに使えば、それなりに還元されるかもしれない、と頭をよぎることもあります。
でも、使っていません。
家族で外食するときも、いつも通り、生活共有用の楽天家族カードで支払います。還元率は楽天カード基準です。
ポイントのために、カードを使い分けない
ここまで来て、私の中で考えがはっきりしました。
ポイントのために、個人用クレカを使う必要はない。
7%還元になるからといって、家族の食事を個人用カードで払うと、家計の動きが個人用カードに混ざります。マネーフォワード上の家計の見え方も崩れます。「ちょっとお得」のために、見える化の仕組みが乱れます。
それは、私にとってはお得じゃない。
ポイ活を卒業した話とも繋がっています。

使い分けの判断軸は、「何の支払いか」だけ
今の私のカードの使い分けは、すごくシンプルです。
| 支払いの種類 | 使うカード |
|---|---|
| 自分の支出(自分の趣味・服・本など) | 三井住友カードゴールド |
| クレカ積立(自分の投資) | 三井住友カードゴールド |
| 食費・日用品・光熱費(生活共有費) | 楽天家族カード |
| 家族の外食 | 楽天家族カード |
ポイントが何%か、どこの還元が高いか。そういう情報は、判断軸に入れていません。
「これは自分の支払いか、家族の支払いか」だけで決める。
これがシンプルで、心地よいと感じています。
2枚で十分
世の中には、もっとお得なカードがあるかもしれません。組み合わせ次第で、もっとポイントが貯まる方法もあるのでしょう。
でも、私は2枚で十分です。
頭の中が散らからないこと。家計の動きが見えること。解約の手間で消耗しないこと。それを引き換えにしてまで、お得を取りに行く必要を感じていません。
カードは「使うもの」であって、「集めるもの」ではない。そんなふうに思っています。
まとめ
- 普段使うクレカは、個人用(三井住友ゴールドNL)と生活共有用(楽天家族カード)の2枚だけ
- 2枚に集約したことで、ひと月の生活費が一目で見えるようになった
- 増やさない理由は、管理の手間が増えて、解約がとても面倒だから
- 判断軸はポイントではなく「何の支払いか」。2枚で十分、シンプルが心地よい
※本記事は2026年5月時点の私個人の体験です。


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