働き方

働き方

看護師の給料と病院経営の話|現場で感じた構造の矛盾

「頑張っているのに、給料が上がらない。なんかおかしい」。長年感じてきたこの違和感を、調べてみました。看護師の給料は診療報酬という仕組みでつながっていて、その財源は保険料と税金。これは誰かの責任ではなく、構造の問題でした。怒りをどこにも向けられないまま、私は一度立ち止まることを選びました。
働き方

看護師の「お局」はなぜ許されるのか|長くいるだけで評価される職場に、納得できなかった

「経験年数が長い」というだけで、能力も発言権もひとまとめにされる。長くいることと優れていることは、本当は別のはずなのに。「ベテランだから」で許される理不尽さに、ずっと違和感を抱えてきました。組織を変える力はない。それなら、このレールから降りよう。そう思った話です。
働き方

優しい人ほど抱え込む。それは「構造」の問題だと思う|看護現場の属人化と、自分を守る働き方

頑張る人ほど、断らない人ほど、仕事が集まっていく。でもこれは、あなたの弱さではなく「構造」の問題だと思います。属人化やインシデント対策のしくみを、現場で見てきた目線で書きました。優しさを持ったまま、自分を守る働き方をしていい。そのことを忘れないでほしいです。
働き方

看護師の給料が上がらない理由|データと体感が一致した日

看護師の給料は20代がピーク。30代で全産業平均と逆転し、40代後半では夜勤手当を含めても月9.5万円の差。しかも格差は年々広がっています(日本看護協会データ)。
働き方

退職理由、正直に言えますか。私が看護師を辞めた本当の理由

退職理由を聞かれたとき、「人手不足」「人間関係」と答える人は多いです。でも私の理由は、それとは少し違いました。ベテランの愚痴に10年後の自分が重なったこと。そして「咲けない場所なら移ればいい」と気づいたこと。環境のせいでも、意志の弱さでもありませんでした。
働き方

看護師が夜勤をやめると年収はどうなる?転職活動でわかったこと

年収が下がる理由は、転職そのものではありませんでした。夜勤をやめること、勤め先が変わること。この2つが重なって収入は下がります。公的データで確認したことをまとめました。
働き方

看護師の円満退職は、誰のため?|有給を取って辞めた私の話

「円満退職」を目指すのをやめて、目標を「そっと消えるように辞めること」に変えました。円満退職は病院にとっての円満であって、自分にとってではないと気づいたからです。有給は、取りました。
働き方

「早く仕事辞めたい」と家で言ってしまった日のこと

「早く辞めたい」と口に出してしまったこと、少し後悔しました。でも、言葉にできたことで自分の気持ちに気づけたのも事実です。仕事を辞める選択は、自分のためだけでなく、家族の居心地を守ることでもあったと今は思っています。
働き方

「事故に遭えばよかった」と思っていた数日間のこと

辛かったのは、仕事そのものではありませんでした。人間関係と、置かれていた環境が、じわじわと体に堪えていた頃のこと。「逃げ出したい」という気持ちは、弱さではなく、心が送っていたサインだったのだと思います。
働き方

看護師を辞める同僚の気持ちが退職してはじめてわかった話

辞めていく同僚の気持ちを、当時の私は本当の意味ではわかっていませんでした。自分が退職してはじめて、あの人たちが抱えていたものに気づきました。
タイトルとURLをコピーしました