失業給付、初めての認定日|13日分で約10万円が振り込まれる

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悩める看護師
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失業給付の認定日って、何をするんだろう。
実際、いくら振り込まれるのかも気になる。

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緊張して行ったのに、手続き自体はあっという間でした。
金額も、計算のしくみがわかると納得でした。

給付制限期間が終わり、初めての失業認定日に行ってきました。手続きは、緊張がもったいないくらい、あっという間。私の場合、13日分で約10万円が振り込まれることになりました。基本手当の金額は、退職前6ヶ月の総支給額(ボーナス除く)から計算されます。

今回の記事でわかること
  • 失業認定日、当日の流れ
  • 13日分で約10万円。実際の金額と計算のしくみ
  • 退職前に試算していた金額と、ほぼ予想通りだった話
  • 認定日は、求人や職業訓練の情報をもらえる日でもあった

これから初めての認定日を迎える方の、参考になれば嬉しいです。

緊張して行った、初めての認定日

自己都合退職の場合、失業給付はすぐにはもらえません。待期期間と給付制限期間が終わって、ようやく「失業認定日」を迎えました。

何を聞かれるんだろう。書類に不備があったらどうしよう。そんなことを考えながら、向かいました。

でも、手続きは、あっけないほどすぐに終わりました。

当日の流れは、こうでした。

  1. 受付機で発券する
  2. 雇用保険受給資格者証・失業認定申告書・発券番号をクリアファイルに入れて、ポストのような提出口に入れる
  3. 順に番号が呼ばれるのを待つ
  4. 窓口でマイナンバーカードを見せて、本人確認
  5. 求職活動の報告をする

これで認定は終わりです。拍子抜けするくらい、淡々と進みました。

ハローワークに初めて行った日のことは、こちらに書いています。

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13日分で約10万円。計算のしくみと答え合わせ

認定が終わると、振り込まれる金額がわかります。

私の場合、今回は13日分で、約10万円でした。日額にすると、約7,700円です。

実は、この金額は退職前に自分で試算していました。

失業給付(基本手当)の計算は、こうなっています。

  • 賃金日額 = 退職前6ヶ月の賃金総額 ÷ 180
  • 基本手当日額 = 賃金日額 × 給付率(50〜80%)

ここでいう「賃金」は、税金や社会保険料を引く前の総支給額です。夜勤手当や残業代は含まれて、ボーナスは含まれません。健康保険で使う「標準報酬月額」とは別もので、給料明細の総支給額から計算します。

給付率は、賃金が高い人ほど低くなり、50%に近づきます。年齢区分ごとに上限額も決まっています。

今回の振込額は、退職前に試算していた金額と、ほぼ予想通りでした。答え合わせができて、ホッとしました。

退職後の収入がいくらになるか、事前に計算しておく。それだけで、辞めたあとのお金の不安は、ずいぶん小さくなると思います。

給料明細の見方や、退職後に自分で払うお金のことは、こちらにまとめています。

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認定日は、情報をもらえる日でもあった

認定の手続きだけなら、本当にすぐ終わります。でも、せっかく行ったので、求職相談もしてきました。

実は、求職者支援訓練(職業訓練)を受けることも検討していたので、窓口で質問してきました。

この日、教えてもらったことです。

  • 私の住む地域の、看護師の求人一覧
  • 求職者支援訓練の受講案内
  • ハローワークインターネットサービスでの、訓練校の検索方法

退職してから、新しく学べる機会があるのは、とてもありがたいことだと感じています。

自分から情報を取りにいくことは、看護師として働いていたころに、たくさんやってきました。その力は、今も使えます。わからないことは、これからもどんどん質問していこうと思っています。

認定日は「お金をもらう手続きの日」だと思っていましたが、行ってみると、思っていた以上に情報が手に入る場所でした。

窓口での求職相談は、求職活動の実績になります。「認定日に相談していくといいですよ」と、初回講習で教えてもらっていました。認定日のついでに済ませられるので、覚えておくと便利です。

次の認定日までには、求職活動の実績がもう1回必要でした。私は、ちょうど開催されていた看護職の相談会に行ってきました。看護師向けの就業相談も求職活動の実績になり、その場で認定印を押してもらえました。

仕事を辞めると、社会と切り離されたような気持ちになることがあります。

でも、ハローワークに行くと、新しい情報が手に入ります。そして、たくさんの人が同じように求職者として利用している姿を見ると、私一人じゃないんだと思える。

ハローワークは、そんな不思議な空間です。

失業給付をもらいながらの生活費については、こちらに書いています。

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まとめ

  • 初めての認定日は、緊張がもったいないくらい、あっという間に終わった
  • 私の場合、13日分で約10万円。日額は約7,700円
  • 基本手当は退職前6ヶ月の総支給額(ボーナス除く)から計算される。事前に試算しておくと安心
  • 認定日は、求人情報や職業訓練の案内をもらえる日でもある

必要な書類さえ持っていけば、難しいことは何もありませんでした。

ついでに窓口で相談して、情報を持って帰るくらいの気持ちで行って大丈夫です。


※本記事は2026年6月時点の私個人の体験をもとにしています。失業給付の金額や手続きは、個人の状況や制度改定によって異なります。最新の情報は、ハローワークや厚生労働省の公式サイトでご確認ください。

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