働き方

「働きたくない」んじゃなかった|看護師を辞めて3か月で気づいたこと

「もう当分働きたくない」と思って辞めた私が、3か月たって気づいたのは、「働きたくない」のではなく「嫌な職場で働きたくない」だけだったということ。長い人生、働いていない時間があってもいいと思えた理由を綴ります。
退職後のリアル

両親は、私の退職を責めなかった|私の生き方を尊重してくれた話

退職を伝えたとき、両親は「辞めたいなら、辞めたらいいんじゃない」と、肯定も否定もせず、私の意思を尊重してくれました。もし「資格が勿体ない」と言われていたら、辞められなかったかもしれません。今、自分が子供の教育費に怯える立場になって、両親が「やりたいことをやらせてくれた」恩が、しみじみとわかります。私も、「元が取れるか」より、子供の幸せを願える親になりたいと思っています。
退職後のリアル

看護師を辞めて後悔した?|収入がゼロになって、気づいたこと

看護師を辞めて、収入はゼロになりました。貯金を切り崩す生活には、不安もあります。それでも、後悔はしていません。収入を失って初めて、給料が当たり前ではなかったこと、そして年収は人間の価値ではなかったことに気づきました。何より、嫌なことのない毎日のなかで、「これをやってみたい」が、自然に湧いてくるようになりました。
お金・家計

「これが住民税か」と思った日|退職後に自分で払って分かった重さ

退職後の住民税は、前の年の所得をもとに計算されます。だから、収入が減っていても、働いていた頃の金額がそのまま来て、重く感じます。私は、何度も払うのが面倒で、一括にしました。払い方は、ペイジーや口座振替でつまずいて、結局コンビニ払いがいちばんラクでした。先に知っておくと、心の準備ができます。
働き方

傷病手当金は、あなたの権利|病気が見つかって、辞める前に知ってほしいこと

病気が見つかったとき、治療より先に「退職」を考えてしまう方がいます。でも、会社員や公務員の方なら、辞める前に傷病手当金という制度を知ってほしいと思います。働けない間、給料のおおむね3分の2が、最長1年6か月まで受け取れる制度です。毎月の社会保険料の一部である健康保険料は、こういうときのための備えでもあります。使うのは、あなたの権利。辞めるかどうかは、それを知ってから決めても遅くありません。
お金・家計

看護師が考える、病気への備え|公的制度を知って、納得して選ぶ

漠然とした不安で保険に入る前に、まず公的な制度を知ることをおすすめします。高額療養費制度で、医療費は思ったより抑えられます。そのうえで、自分に必要な備えを具体的に考える。私自身は、貯蓄で備えることにしました。病気への向き合い方は、人それぞれです。自分が納得できる形が、いちばんだと思っています。
退職後のリアル

体を作るのは、毎日の食べ物|旬の野菜と、食への意識

体は、毎日食べるものでできています。私は、旬の野菜のおいしさや、体への優しさを、あらためて感じるようになりました。食べ物に少し意識を向けることが、体を整える一歩になると思っています。新鮮な野菜が手に入りにくい人には、宅配という選択肢もあります。
退職後のリアル

お墓を持たない選択|私が海洋散骨を希望する理由

私は、お墓という形にこだわっていません。自分の最期は、海洋散骨で自然に還りたいと思っています。子供には、その希望と、必要なお金を残すことを伝えています。死後も、子供に負担をかけたくないからです。
退職後のリアル

フルタイムをやめて増えた、両親との時間|有限だから、大切にしたい

フルタイムをやめてから、両親と過ごす時間が増えました。一緒に収穫をしたり、平日のランチに行ったり、ちょっとした買い物に付き合ったり。なんでもない時間ですが、いまの私には、とても愛おしい時間です。親孝行は特別なことではなく、一緒に過ごす時間そのものなのだと思います。
働き方

看護師、フルタイムをやめてもいい|「選べること」が、いちばんの安心だった

年収が下がっても、フルタイムにこだわらなくていい。私はそう思うようになりました。大事なのは、働き方を自分で選べること。選べるという安心は、年収以上に心を支えてくれます。
タイトルとURLをコピーしました